すららとはオンライン教材の1つです。
発達障害児専用の教材ではありませんが、発達障害の子どもが学習するための工夫がたくさんあります。
「すらら」を選択した結果、塾を変えても学校の勉強についていけなかったのに、なんとかついていけるようになった。
これに尽きます。
そして
学齢的に一人で勉強できる年齢の子が、発達障害の影響で自主学習ができなかったのに、
自分1人で勉強することができるようになった。
そして、自分で勉強したところを理解できるようになった。
これが、私と妻が「すらら」を選択した結果です。
ただし、ただやるだけではダメです。
すららを独自の活用方法で勉強します。
- 空き時間を作り出すことができた。
- 心労・疲労・イライラを減らすことができた。
発達障害の子を持つ親であればこの2つの価値は理解できると思います。
この記事では私と妻が「すらら」を、どのような「独自の活用方法」を使い、上記の2つを手にしたかについて余すことなくお伝えしていきます。
そして、あなたも必ず成功してほしいと願っています。
なぜなら発達障害児の「ママ塾」は言葉では
語りつくせない苦労と心労があるからです。
この大変さは、やっている当事者でなければ共感できないと思います。
この記事で分かること
1 発達障害の子どもが「すらら」で学習すると効果がでる理由
2 「すらら」+「私達夫婦の独自の活用方法」で親のストレスを大幅に削減する
3 すららのメリット・デメリット
4 発達障害(グレーゾーン含む)の子どもが利用した保護者の口コミ
まず最初に私達夫婦がなぜ、すららでの学習を選んだのか?
その理由が3つあるのでそこからお伝えしますね。
【すらら体験談!】すららを選んだ理由
特に、以下の3つは重要で私達夫婦の発達障害の子どもには効果的でした。
- 多感覚学習
- 対話型動画レクチャー
- 無学年方式
順番に説明していきますね。
【すらら体験談!】①多感覚学習
~すららを選んだ理由その①~
「多感覚学習」
WISCの解説記事を読んでくださった方はご理解いただけていると思いますが、発達障害の子は、
「言語理解」文章の理解や言葉での表現能力。
「知覚推理」目で見た画像の理解や推測する能力。
「ワーキングメモリ」耳で聞いたことを記憶し、話を理解する能力。
この機能のどれか、または複数で能力が低く、理解が困難なケースがあります。
すららは、その弱点を補うために、
1つのことを伝えるために知覚を総動員させて理解をうながします。
「文字」と「図」を使って目へ情報を伝えます
「音声」で耳へも情報を伝えます。
このようにすららは、文字・図・音声で教えてくれるのです。
発達障害の子にとっては「耳だけ」、もしくは「文字だけ」で伝えられるより断然理解しやすくなります。
ナレーションのキャラクターがなぜか仏像らしき人で違和感を感じますが……
これが1つ目の理由です。
【すらら体験談!】②対話型動画レクチャー
~ すららを選んだ理由その② ~
「対話型動画レクチャー」
すららには単元ごとにレクチャー動画が入っています。
これをしっかり聞くことで基礎から理解することができます。
イメージがつかめます。
すらら公式ページより
【すらら体験談!】③無学年方式
~ すららを選んだ理由その③ ~
「無学年方式」
これは、子どもと親の両方が助かるシステムです。
通常の教材は申し込みをした学年だけしか利用できませんが、すららは定額料金で下の学年でも上の学年でも学習することができます。
学年にとらわれない無学年方式
ママ塾をしていてありがちなケースとして、基礎がわからないまま過ぎてしまったがために、
「もっとさかのぼって教えないと今やろうとしている問題が解けない」ということがありませんか?
例えば中学1年生が数学でつまずいた時に、すららでは小学校6年生にさかのぼって算数のレクチャー動画
を見ることができます。
つまり、申し込んだコース内の全学年の勉強ができます!
下の画像は実際のすらら中学生数学の学習範囲の画像です。
赤丸の「小学生範囲へ」をクリックすると小学校高学年の学習範囲が表示されます。
【中学生数学の学習範囲】
【小学生算数の学習範囲】
つまり、別料金なしで違う学年の教材を復習・予習できる。
そのため、子どもが分からないところを親が教える時間がすごく減るということです。
このシステムは教える立場からすると大変助かりますし、お財布的にも助かります。
【すららの効果】夫婦独自の活用法5つとは
ここからは、私達夫婦がどのようにすららを活用したかを具体的に書いていきますね。
【すららの効果】①ゴールを決めてから学習を開始
ここはとても重要です!
自分の子どもにどこまでの学力をつけたいか。
これを決めてから学習に取り組むことをお勧めします。
発達障害の子は一生懸命やっても限界があります。
ゆえにゴールは親の望むゴールではなく、
子どもの能力に合わせたゴールを決めることです。
ゴールを見つけてあげると言った方が適切かもしれません。
これをやらずに、スタートすると失敗します。
なぜならすららを使って、少しできるようになってくると親も欲がでてきてゴールを上方修正したくなります。
そして、勉強時間が増えた上に結果が思うように伸びないと親もイライラして、子どもにもストレスがたまり誰も嬉しくない結果になってしまいます。
私達夫婦の場合、子どもを有名大学へ入れようと勉強を無理強いしていたわけではありません。
小学、中学ではテストが平均点くらい、欲を言えば平均点より少し上であれば良いと思っていました。
ところが、点数は毎回平均点よりはるかに下。
塾に行っても、塾を変えても全く成績は上がりませんでした。
原因は、本人が怠けていたわけではなく、
発達障害だからでした。
当時は子どもが発達障害だということに気が付きませんでした。
子どもがWISC-Ⅳの検査を受け、発達障害だということがわかり、その結果から学校で教わる内容にどうにかついていけるレベルをゴール(完成形)にしようと決めました。
基礎だけ分かれば、応用はできなくても良いことにしました。
ゴールは慎重に決め、一度決めたら変えないようにしましょう。
発達障害の診断に必要な検査には費用と時間がかかるので絶対とは言いませんが、
子どもの能力を把握するためにも受けることをお勧めします。
【すららの効果】②対話型動画レクチャーをフル活用
すららには単元ごとにレクチャー動画が入っています。
これをしっかり聞くことで基礎を理解することができます。
この機能のおかげでママ塾の時間を大幅に短縮できます。
レクチャーが終わると簡単な理解度チェックの問題があり、内容を理解できたのか確認してくれます。
【すららの単元ごとの学習の流れ】
① オンライン教材が子どもに
動画で丁寧にレクチャー
② レクチャーを理解したか
確認問題
③ 練習問題
分からなければレクチャー動画は
何回でも再生できます。
【すららの効果】③「教科書対応表」をベースに学習する
すららには各社の教科書対応表があります。
必ず印刷しましょう。
余白を使って、項目ごとに学校で習ったところにチェック(または日付)を入れ、すすらを実施したところにも入れます。
両方やると2つチェック(または日付)が入ることになります。
ここがポイント!
学校で習ったチェックに対し、あまり日が空かないうちにすららのチェックが入るようにしましょう。
学校で習ったところをすららで勉強せずに授業が先に進んでいくと、分からないところがどんどん増えてしまいます。
これでは以前の学習と変わらなくなってしまい、すららで学ぶ効果が薄れてしまいます。
定期的に、子どもの進捗を見てあげてくださいね。
もう1つ重要なのは反復学習です。
土日に時間の余裕があれば復習をうながしてください。
今度は配列順(すらら推奨の学習順序)で学習してみましょう。
やっていない所がないようにするためと、復習が目的です。
本来すらら推奨の学習の進め方は「配列順」となっていますが、今回の一番の目的は学校の授業についていくことです。
そのため、あえて「教科書対応表」を使い学校の授業の進行に合わせて教科書順で学習します。
<<小学校低学年の国語の配列順>>
<<PC画面から見た小学校高学年の国語の配列順>>
【すららの効果】④楽しい機能はあえて使用しない
すららには学習する子のモチベーションを
上げる様々な機能がたくさん備わっています。
どんな機能かを少し紹介します。
マイページで学習の頻度によって動物などを育てることができます。
すらら公式ページより
アバター画像を獲得して自分のプロフィール画像として使用。
すらら公式ページより
学習の目標を立てて進捗を見える化。
すらら公式ページより
チームを作って他の人と競争。
すらら公式動画より
まだまだたくさんあります。
ですが、こういった機能の利用は慎重に判断して下さい。
発達障害の子どもが使用する場合は、目標設定はせず、自分のペースで確実に理解することが最も大切です。
クリアしてポイントを増やすことが目標になってしまい、理解していないところを復習もせずに先へ進んでしまうことは避けたいです。
他にも、プロフィール関連ばかり夢中になり、勉強がおろそかになることがあれば本末転倒になってしまいます。
すららにログインしたら勉強を始めず、いきなり脱線して楽しい方へ行ってしまいます。(体験談)
せっかくお金を払っているので機能を全部使ってみたいところですが、ここは本来の目的のために、使う部分はよく吟味してから使用しましょう。
【すららの効果】⑤保護者用学習管理画面で全てお見通し
保護者用学習管理画面とは保護者専用のIDとPWでログインして、いちいち本人に確認しなくても子どもの学習状況を正確に把握することができるとても便利な機能です!
【パソコンでログインした時の画像】
【画面右側のアップ】
【画面左側のアップ】
「弱点」をクリックすると苦手分野が表示され、どこを復習すれば克服できるかを教えてくれます。
「日付」の行のところをクリックするとその日に学習した内容を確認できます。
すららの料金
細かく設定されていてちょっと分かりにくいです。
学年コースの選択
「小学~中学」か「中学~高校」
教科別でコースの選択
3教科「国・数・英」
4教科「国・数・理・社」
※4教科は小学コースのみ
5教科「国・数・理・社・英」
支払い期間でコースを選択
「毎月支払いコース」または
「4ヶ月継続コース」
※一月当たり(月額)

おすすめは、4ヶ月継続コースです。
途中でやめても違約金は発生しません。(注)
※(注)4ヶ月継続コースを途中でやめた場合、毎月支払いコースの料金×利用月数のお支払いになります。
コース変更も簡単、保護者用情報管理画面から希望コースを選ぶだけ。
翌月1日から変更。
すららのタブレット・パソコン
すららに専用タブレット・専用PC(パソコン)はありません。
現在ご家庭で利用中のタブレット、PCを使用できます。
どちらが良いということはなく、子どもが使いやすい方を使用すれば良いと思います。
【タブレットとパソコンの入力切替もとても簡単!】
TOPページの「設定ボタン」から簡単に切替可能です。
【タブレット入力の見本】
タッチペンで直接書き込みます。
ただし、タブレットの場合は画面が小さいと細かいところが見えにくかったり操作がやりづらいかもしれません。
改めてタブレットを購入する場合はできるだけ画面が大きいものを選択しましょう。
すららのメリット・デメリット
すららのメリット
【無学年方式】
基本料金のみで、学年をさかのぼって復習もできるし、先取り学習で予習もできる。
親にとってはさかのぼって勉強を教える必要がなくなり、お財布にも嬉しい!
勉強する子どもにとっては、分からないところは現在と違う学年でも勉強できるし、予習もできる!
【AIによるつまずき診断】
練習問題を終えた後に、間違えた箇所をAIが「つまずき診断」してくれます。
つまずき克服のために今必要な問題を出題してくれます。
しかも難易度は学力に合わせて自動調整!
【スモールステップ】
1項目、約15分前後で構成されています。
集中力が続かないタイプの発達障害の子どもには丁度良い1区切りの勉強時間。
飽きずに小さな成功を積み重ねます。
すららのデメリット
【機能が多い】
機能が多いのは良いことですが、使い方を覚えるまでは戸惑うかもしれません。
対処方法⇒最初は保護者が使い方を覚えましょう。「マイすららガイド」という使い方ページがあります。
【気が散りやすい】
様々なキャラクターがいたり、子どもが楽しく取り組める機能がたくさん盛り込まれているので
それに夢中になり過ぎて勉強がおろそかになる可能性があります。
対処方法⇒勉強時間やどこを勉強したのか把握できる保護者用学習管理画面があるので、そこで把握することができます。
【端末は自分で用意が必要】
専用端末がない分、現在タブレットやPCをお持ちの方はメリットになりますが、持っていない方や画面が小さいタブレットの場合は改めてどちらかの購入が必要になる場合があります。
【子どもが慣れるまでは一緒に勉強】
慣れるまでは一緒に勉強しましょう。
ここで子どもが嫌になってしまっては意味がありません。
使うところと使わないところ、どういうペースで進めるのか。
ここは大事なところです。しっかりサポートしてあげましょう。
すららのイライラ・うざいところ
【大人的には意味の分からないキャラクターがちょっとうざい】
言葉が悪くてすみません
例えばこんな画像です。
ただ、私の子どもはキャラクターには無反応でした。
【レクチャー動画が長くてじれったいときがある】
ただし、ちゃんと調節機能があります。
スライダー(赤の矢印)を左右にドラッグすれば先に進めたり、前に戻したりできます。
または、▷▷(黄色の矢印)で早送り(1.25倍/1.5倍)、またはスロー再生もできます。
※画像は1.5倍速で再生中
すらら最悪?
すららを検索すると、必ず見かける「すらら最悪」のこの言葉。
私も気になったので調べましたが、これはウソか勘違いのどちらかです。
「すらら最悪」とは誰かの感想ですよね?
すららに対して不満の書き込みは見かけますし、私も不満はあります。
ですが私が調べた限りでは、すらら教材に対して「すらら最悪」と書いてある記事は見当たりません。
私の結論は「勘違い」された噂が広まっただけ。
「勘違い」の理由を知りたい方は以下の記事を読んでください。
すららの口コミ・評判【発達障害の子どもが実際に利用した生の声】
支援学級 中3のご両親の口コミ
小学校の頃から支援学級にはいたのですが、その時は親が教えることも出来る内容であったので、家庭でサポートできており不安はありませんでした。ただ、中学の内容は難しくなりますし、上の娘が受験シーズンを迎えるということもあり、この子の勉強をずっと見てあげることも出来ないなと。
そこで教材を探し始め、すららを見つけました。学年に捉われず、学習内容を選択できるという点ですね。国語に関しては特に、小学校の内容から復習をしたいと考えていましたので、無学年式が決め手となりました。
すららの学習は、本人の勉強スペースで取り組んでいて、私から声をかけなくても自主的に学習できています。なので、私も横で付きっきりということはありません。
すぐに投げ出すというのが無くなりました。以前は、挑戦する前や始めてもすぐに「これは、わたしには出来ない」と言うことが多かったのですが、それが無くなって、成長したなと感じています。やってみれば出来るというのが、学習を進める中でだんだん分かってきたようですね。すららの学習を通じて自信がついてきているのだなと感じます。
苦手だった数学も、以前は取り組むのにも抵抗があって「やりたくない」と言っていたのですが、今では自主的に取り組めるようにもなりました。
小5グレーゾーンのご両親の口コミ
他の教材と異なり、アニメが解説してくれるので、勉強している感覚が軽減されているんだと思います。
また、今の学齢の問題はついていけないんですが、すららなら学年をまたいで遡って学習することができるため、理解している箇所から学習をスタートさせることができたのが大きいと思います。
学校から戻ってきたら、最初に宿題を済ませ、その後にすららを1日1UNITペースで進めることが毎日の日課になっています。
小6発達障害のご両親の口コミ
すらら以外にも候補があったのですが、小学生から高校生までと学年の幅が広かったこと、また発達障がいの子や不登校の子でも勉強できるということで、自分のペースに合わせて学習が出来そうだなと思い、すららに決めました。
すららは自動で講義(レクチャー)からドリルに切り替わるので、そういった点も息子に合っているなと感じます。
模試の結果が、コロナ前の4月頃に受けたものより7月頃に受けたものと比べ偏差値があがりました。それぞれ偏差値が5~7高くなっていて、国数の総合偏差は46から52になりました。
小2自閉症スペクトラム障害のご両親の口コミ
以前他の通信教材も利用していたのですが、基本的には字だけが表示されるものだったので、読むことをあまり得意としない息子には、理解が難しいところがありました。すららは、目からの情報と耳からの情報、両方がある他感覚学習となるので、わかりやすいなと感じたのが決め手です。
小2グレーゾーンのご両親の口コミ
最初は隣について一緒にやってみたのですが、普段見ない様子で楽しんでやっているのを見て、これなら続けられるかもしれないと思いました。その後も、本人もわかると楽しいのか、今までの教材の中で一番食いつきが良かったです。
実は、もともとすららを始めたとき、平仮名が書けなかったんです。“あいうえお”の最初から書くことが出来ない。加えて足し算もできなくて、もうこれはまずいぞと思いました。
今では平仮名は書けますし、まだ国語に苦手意識はありますが漢字にも頑張って取り組んでいます。
すららが良いキッカケとなりました。
中1ADHDのご両親の口コミ
すららのキャラクター達が勉強を教えてくれる点が、マンガやゲーム好きの娘に合っていたようです。
キャラクターの講義を復唱しながら楽しそうに取り組んでいます。色々なキャラクターが登場するのが気に入ったらしく、集中できているので安心しました。
まとめ
「すらら」を選択した結果、発達障害の私達の子どもは以下の3つが変わりました。
①塾に通っても学校の勉強についていけなかったのに何とかついていけるようになった。
②自分1人で勉強をすることができるようになった。
③自分で勉強したところを理解できるようになった。
①空き時間を作り出すことができた。
②心労・疲労・イライラを減らすことができた。
空き時間ができたことで、以前より余裕をもって家事ができるようになりました。
余裕ができたことで、イライラがとても減りました。
これは精神衛生上とても良かったです。
変わることができた理由は
「すらら」は発達障害の子どもが学習するための工夫がたくさんあるからです。
特に、以下の3つは重要でした。
- 多感覚学習
- 対話型動画レクチャー
- 無学年方式
それらと合わせて、すららを独自の活用方法で勉強します。
-
- ゴールを決めてから学習を開始する。
- 対話型動画レクチャーをフル活用する。
- 「教科書対応表」をベースに学習する。
- 楽しい機能はあえて使用しない。
- 保護者用学習管理画面で子どもの学習状況を把握する。
このやり方であれば誰でも実践できます。
オンライン教材を検討するにあたり、他のオンライン教材とすららを丁寧に比較しましたが、発達障害の子どもが使う前提で判断した場合、すらら以外に選択の余地がないと思いました。
他のオンライン教材は発達障害の子どもが使う前提では作られていないので、親のサポートが必要だと感じました。
これでは教材を使っても今までと何も変わりません。
ぜひ、すららでチャレンジしてみて下さい。
ただし、すぐには結果は出ません。
使い方に慣れ、自分のペースができて、1人で自主学習できるようになるまでには1~3ヶ月はかかると思います。
ですが、今までのエンドレスの苦労からすれば大したことではありません。
少しの辛抱です。
私達の場合は、まず1ヶ月のコースで申し込みをして様子をみました。
できそうだと分かって2ヶ月目から割引になる4ヶ月継続コースに変更しました。
あなたのお子さんもきっとやっていけるはずです!
逆にすららで無理なら、もう他の教材でも無理だと私達夫婦は思いました。
そして、行動しなければ何も変わりません。
まずは始めてみませんか?
無理そうならやめればいいだけです。
契約に○年縛りなどはないのですぐにやめることができます。
一緒に頑張りましょう!
試す価値はあると思います。